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コロナ禍で困っていることをお聞きしました<NPO法人西成チャイルド・ケア・センター>

更新日: 2020/8/27

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西成チャイルド・ケア・センター代表の川辺さんにお話しを伺いしました。団体は大阪市西成区で経済的に苦しい状況におかれているご家庭を、こども食堂を通じて地域とのつながりをつくりながら支援しています。

新型コロナウイルスの影響で学校が長期間休校となり、こどもの昼食が用意できないご家庭がでているそうです。そんなこどもたちを応援するために、川辺さんは平日の昼間もこども食堂をはじめられました。5月~8月の4ヶ月の間で50世帯対しに食材の支援も行われ、コロナ禍で食べることにも困っているご家庭を勢力的に支援されました。


コロナの影響で、苦しい状況下にある家庭の今まで見えずらかった部分が、改めて見えてきたそうです。実は給食以外食べられていなかった。いつも夜ひとりぼっちでいる。など苦しい現実が再認識されたそうです。
現在こども食堂を利用している中には、赤ちゃんを連れの方や、布団がなくてフローリングで寝ているこどもなど、食事以外の支援の必要性も強く感じておられます。今回ちょうど寄付先を探してた阪急阪神百貨店労働組合に西成チャイルド・ケア・センターさんをご紹介したところ、布団の寄贈につながげることができました。(こちらのお話がテレビ局の取材を受けられ近々放映される予定とのことです。)


現状の団体運営は助成金で運営できているとのことですが、現在ボランティアの確保に困っているそうです。高齢のボランティアさんが家族から活動自粛を求められたり、学生さんもボランティア自体を自粛している学校もあるようです。


今後の心配は、再来年のオープンを目指し進めている行き場のないこどもや親の居場所「こどもシェアハウス~にしなり★つながりの家」建設に向け寄付金が集められるかという点です。現在川辺さんは少しでも寄付がたくさん集まるよう、寄付控除が受けられる「認定NPO法人」の認定を取得するべく準備を進められているとのことでした。

H2Oサンタはこれからも、社会貢献団体のコロナ禍の状況をお伝えし、支援の輪を広げる活動を行ってまいります。

コロナに負けず、頑張っているNPOの応援をどうぞよろしくお願いいたします。

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