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NPO法人サイレントボイス

更新日: 2021/7/31

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NPO法人サイレントボイスは、聞こえない、聞こえにくいなど聴覚に障害を持つこどもの居場所作りをしている団体です。

厚生労働省「令和3年難聴児の早期発見・早期療育推進のための基本方針作成に関する検討会資料」によると聴覚障害児は約1,000人に1人の割合でいるそうです。1,000人に1人という割合は、学校の規模にもよりますが小・中学校に1人いるかいないかという状況です。そのため、身近に同じ境遇のこどもがいないことが多く、幼いこどもの中には世界で自分だけが音のない世界に生きていると考えるこどももいます。
また、聴覚障害児の支援施設は少なく、選択肢がなかったり、あっても遠くて通えないことも。


日常生活では、先生やお友達の声が聞こえないなため、コミュニケーションの課題を抱えています。「わかったふり」をして笑顔でうなずいたり、難しい問題は周りの聞こえる人が対応するため、経験や出会いが乏しく、成功体験や自己肯定感を得にくい状況になることも。
また、普段相手の口の動きを見て会話を理解しているこどもたちは、コロナ禍でマスク着用が日常となり、よりコミュニケーションが困難な状況になっています。


そこで、NPO法人サイレントボイスでは、コミュニケーションの壁を感じていつこどもたちに、楽しさや自分らしさを感じ、チャレンジする環境を提供されています。


ろう児・難聴児に特化した総合塾“デフアカデミー”を谷町六丁目(大阪市中央区)に開設し、こどもたちがコミュニケーションの壁を越えて夢を叶えていくための教育を提供しています。また、全国のローカル地域のこどもたちにもオンラインで手話のできる先生や仲間とつなげ、学ぶ場を広く提供されています。


2,000円あれば、手話のできる先生によるオンライン授業を受けることができます。

第13回 HOサンタ NPOフェスティバルに初参加いただき、ブースでスタッフの井戸上さんにインタビュー(約2分)をおこない、H2OサンタYouTubeチャンネルで公開しております。ぜひ、ご覧ください。

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