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1月4日(土)のH2Oサンタチャリティートークイベントのご報告

更新日: 2020/1/4

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新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
引き続きHOサンタは、とても良い活動をされておられるのですが、世の中にあまり知られていない社会貢献団体の活動を、多くの方にご紹介してまいりますので、どうそよろしくお願いします。

さて、新年最初の本日はNPO法人日本サービスドッグ協会理事長の谷口さんと盲導犬のパートナー“レフ”くん(6歳)にご来場いただき、お話を伺いました。

障害を持つ人々を色々な面でサポートしてくれる補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)ですが、10歳前後には、人間と同様にお仕事を引退する時がやってきます。団体では引退してユーザーさん(盲導犬と暮らす方)の家を離れる事になった補助犬(引退犬)が安心して暮らせるようにさまざまなサポートをされています。

谷口さんはご自身が40代に失明され、その後、盲導犬と一緒の生活が始まったそうです。盲導犬との外出は、もう一度自由を感じることができて、盲導犬にとても感謝していたそうです。そして「盲導犬は仕事を引退した後はどうなるんだろうか?」と思うようになり、色々と調べられました。引退補助犬はその後ボランティアに引取られることが分かったのですが、行政からの補助金も無く、安心して過ごせる環境が整っていなかったようです。そこで引退したワンちゃんたちが、安心して“老後”を過ごせるように恩返しをしたい気持ちがきっかけで、活動を始められ、今年で18年目を迎えるそうです。団体では足腰が弱ったワンちゃんでも散歩できるような犬用カートやワンちゃんが立ち上がる際の手助けに使用する“介護ベルト”の製作など様々な形で引退補助犬のその後の暮らしをサポートされています。


補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)は、さまざまな交通機関(電車・バス・タクシー等)や公共施設(商業施設・飲食店・病院・ホテル等)を同伴で利用する事が”身体障害者補助犬法”で義務付けられていますが、まだまだ世の中の認知度が低いので、補助犬の事を知ってもらえるようにステッカーを色々な場所に貼っていただく活動もされています。

協会では、ワンちゃんの“シャンプー”のお手伝いや、手芸で製作するワンちゃんのケアグッズ作りなど、色々な分野のボランティアさんを募集されているのでパンフレットやHPから応募していただければ、とのこと。イベント終了後はチャリティーガイド前で盲導犬”レフ”くんを含め、一般ユーザーさんの補助犬たちも募金活動のお手伝いをしてくれました。お正月休み中という事もあり、こどもたちや犬好きの方が盲導犬とふれあい、たくさんの方に募金のご協力をいただきました。

本日もたくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。
皆さまにとって本年も良い一年でありますように。

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