認定NPO法人国境なき子どもたち
2015.02.15国境なき子どもたち(KnK)は、1997年に日本で設立された国際NGOです。現在は「国境を越えてすべての子どもに教育と友情を」というビジョンのもと、ストリートチルドレンや虐待の被害にあった青少年、貧困層にある青少年、大規模な自然災害や紛争の影響を受けた子どもたちなど、おもに開発途上国で困難に直面した子どもたちに、教育の機会や安心・安全な居場所を提供しています。また、日本と海外の子どもの相互理解促進にも注力しています。
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活動国のひとつ、バングラデシュの首都ダッカには、いわゆるストリートチルドレンと呼ばれる子どもが推定で30万人、もしくはそれ以上いると言われ、正確な数字を把握することは困難です。KnKが支援する子どもたちは、ダッカにある大きな港の片隅で寝起きし、乗船客が捨てたペットボトルに浄水を入れて売り歩くなどして、日銭を稼ぎながら暮らしています。その多くが、虐待や育児放棄を受け、家族と離れて生きる子どもたちです。
KnKの「ほほえみドロップインセンター」では、路上で生活する子どもや経済的に極めて貧しい家庭の子どもたちを対象に、朝食と昼食、ケガの応急手当て、シャワーや洗濯をして身なりを清潔に保つ場所を提供するほか、識字教育やレクリエーションの機会、基本的な生活習慣・社会ルールなどを学ぶ機会を設けています。
東日本大震災の被災地では、バスを改造して「移動型子どもセンター」を作り、「勉強する場所がない」という子どもたちの力になりました。この活動は、現地の学童保育機能が通常に戻った2016年2月まで継続しました。
是非、このような活動を知っていただき、応援をよろしくお願い致します。