8月7日(火)レッドノーズデイ2018のご報告
2018.08.07本日、阪急百貨店うめだ本店9階祝祭広場にてレッドノーズデイ2018を開催しました。
レッドノーズデイ(RED NOSE DAY with CliniClowns)は、入院中のこどもたちに笑顔を届けるチャリティイベントで、毎年8月7日の正午から1分間、RED NOSE(あかいはな)をつけることをシンボルとし、身近な人と笑顔を贈りあいます。全国どこにいても参加することができるチャリティーイベントとして2009年から認定NPO法人日本クリニクラウン協会が主催し、毎年開催しています。
レッドノーズディは祝祭広場で開催するようになって、今年で6回目。認知度も徐々に増え、参加していただくお客様も年々増えております。今回もとてもたくさんの方にご参加いただけました。本当にありがとうございました。
<イベントの様子>
今回もたくさんのクリニクラウンズとボランティアさんが、階段に座っているお客様にダンスをレクチャーし、本番に向けて盛り上がります!普段は病院の中で長期入院中のこどもたちに笑顔を届ける活動をしているクリニクラウン。活動紹介や簡単なダンスを楽しみながら正午に備えました。
11月25日開催の大阪マラソンの寄付先団体に選ばれた日本クリニクラウン協会さん。チャリティーランナーもご紹介♪まだまだチャリティーランナーも募集されているとのこと。
いよいよ正午。全員でノーズオンの掛け声とともに赤い鼻をつけます。その後は、本番前に練習したダンスを、全員で笑顔になって楽しみました♪
参加者のみんなで記念写真も。「はいポーズ!」
イベント終了後、募金にもたくさんの方にご協力いただけました。
ご参加いただきました皆様、ご協力ありがとうございました。