土曜日の午後はH2Oサンタチャリティートークイベント<公益社団法人家庭養護促進協会 大阪事務所>を開催しました!
2026.08.29本日、阪急うめだ本店 9階祝祭広場で開催したチャリティートークイベントには、公益社団法人家庭養護促進協会 大阪事務所の山上さん(画像左から1番目)と和田さん(画像右から1番目)、そして、お二人が所属するリコーダーアンサンブル“しのごの”の皆様にお越しいただきました。
現在、日本ではさまざまな事情により親と暮らせないこどもたちが約4万人います(令和6年 こども家庭庁資料より)。
公益社団法人家庭養護促進協会 大阪事務所は、活動を開始して今年で63年目を迎え、こうしたこどもたちのために新しいお父さん・お母さんを探す取り組みを行っています。同協会は民間の立場で児童相談所と協力し、里親探しを専門に行う社会福祉団体です。
親と離れて乳児院や児童養護施設などで暮らすこどもたちにとって、家庭生活の体験や、自分だけを見つめ愛してくれる特定の大人が身近にいることは、その後の健やかな成長に欠かせない大切な要素です。里親制度は、親と暮らせないこどもたちが特定の大人との生活を通じて健やかに育つことを目指す、大変意義のある制度です。同事務所では、0歳から6歳までの様々な年齢のこどもたちを対象に、養子縁組を希望される方を募っています。
ご希望の方は、家庭養護促進協会までお知らせください。
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また、同協会は「あなたの愛の手を」運動を通じて、新しい家族を必要とするこどもたちの里親・養親を探しています。その一環として、1964年(昭和39年)5月5日より「毎日新聞」日曜朝刊にて、里親を必要とするこどもたちを紹介する「愛の手運動」を開始しました。半世紀以上続くこの息の長い取り組みは、これまで多くのこどもたちの人生に寄添ってきました。
さらに、里親子・養親子向けの研修や親睦活動などの細やかなサポートに加え、広報活動として「里親いろいろ応援団」も運営しています。「里親にはなれないけれど制度を応援したい」というボランティアスタッフを募集し、イベントの企画・準備などを通じて広報活動をご協力いただいています。
里親家庭では周囲とのつながりが希薄になりがちという課題もあるため、同協会では親睦会なども積極的に開催しています。参加者からは「みんな同じ立場の家族だからこそ理解し合えるなど、安心して楽しめる貴重な場になっている」との声をいただいています。
トークイベントの合間には、リコーダーアンサンブル“しのごの”の皆様による演奏も披露されました。前半・後半合わせて全8曲の素朴で優しい音色が会場を包み、大階段にお座りの皆様も心温まるひとときを過ごされました。
また、同事務所で販売している本『ふたりのおかあさんから あなたへのおくりもの』の朗読も行われました。生みの親と育ての親、ふたりの親を持つこどもへ向けた温かいメッセージが込められた作品です(元はアメリカの作者不詳の詩を絵本化した書籍です)。
協会が販売している書籍は→コチラ
今回のイベントも、「こどもたちが楽しく学ぶ」HANKYUこどもカレッジ企画と連動し、チャリティートークを聞けば答えがわかるNPOクイズを実施しました。多くの方がクイズにご参加いただき、応援の言葉もいただきました。
本日もご来場いただき、誠にありがとうございました。
2025年11月で10周年を迎えました。
みなさまからのご支援に心から感謝申し上げます。
特設サイト▶ https://santa.h2o-retailing.co.jp/h2o-santa/10th/index.html