土曜日の午後はH2Oサンタ チャリティートークイベント<認定NPO法人ノーベル>を開催しました!
2026.03.14本日、阪急うめだ本店 9階祝祭広場で開催したチャリティートークイベントは、「認定NPO法人ノーベル」の徳増さんにお越しいただき、お話を伺いました。
認定NPO法人ノーベルは、大阪市内に拠点を置き、子育てと仕事を両立させたい保護者に向けて、訪問型病児保育サービスを提供しています。
働く保護者を悩ませる、こどもの急な発熱。 特に0歳児の場合、発熱による保育園の年間病欠数は「27.1日」と、ほぼ1ヶ月分に相当するというデータもあります(吹田市公立保育所等病欠統計 2022年度)。
「こどもの急な発熱!でも明日は仕事を休めない……」
このような状況は、特に仕事を休みづらいひとり親の方々にとって大問題です。ひとり親家庭は母子家庭かつ非正規雇用であるケースも多く、欠勤が続くことは生活困窮に直結するリスクにもつながります。
日本国内の共働き世帯は、現在約7割に達すると言われています。その一方で、残りの3割は第一子の誕生を機に女性が離職を余儀なくされるという現実があります。
その大きな理由の一つが、こどもが病気になった際の「預け先不足」です。
「こどもが突然熱を出した!保育園からのお迎えコール。でも今日は大事なプレゼンがあるし、頼れる人もいない。会社に迷惑をかけてしまう……」
このような場面で、共働き夫婦は深刻な葛藤を抱えます。夫婦間で「どちらが仕事を休むか」という調整から意見が対立し、家庭内がギクシャクしてしまうケースも少なくありません。
そんな時に頼りになるのが、認定NPO法人ノーベルの訪問型病児保育です。 こどもの急な発熱でお困りの際、朝8時までにご連絡いただければ、スタッフがご自宅へ伺い、こどもの体調に寄り添いながらお世話をいたします。
2010年のサービス開始以来、なんと100%の派遣依頼に応え続け、累計実績は27,000件にのぼります。訪問型はご自宅で保育を行うため、他の感染症をもらうリスクが低いという大きなメリットもあります。
共働き夫婦が抱える「こどもが病気になったときの不安」を解消し、誰もが安心して仕事に打ち込める環境を提供します。
実際に利用された方からは、次のようなお声をいただいています。
「ノーベルの訪問型病児保育は、こどもを住み慣れた自宅で見てもらえるため、体力が落ちている時もリラックスして過ごせます。」
保護者にとっても、「朝8時までの連絡で100%預かってもらえる」という確約は、仕事を持つ身として非常に大きな安心感に繋がっているようです。
また、2025年10月から、子育て家庭をまるっとサポートする「まるサポ」のサービスがスタートしました。家庭によって子育て方法は様々。そんな家庭ごとのニーズに寄り添う、「オールインワン・オーダーメイド」のサポートをしています。「暮らしのしくみづくり」「くらしのサポート」などご夫婦と面談し、一緒に子育てを考えます。
まるサポは→コチラ
本日は、林さんがこの活動を始められた理由についても伺いました。
ご自身も3人のこどもを育ててきた林さん。仕事と育児を両立してきた経験から、「心身ともに健康でなければ、豊かな子育てはできない」と痛感したそうです。
「これから若い世代が子育てをしていく際、同じような大変な思いをさせたくない。もっと子育てしやすい環境をつくれないか」と模索する中で、認定NPO法人ノーベルの活動にたどり着いたと言います。
最後に、林さんから皆様へのメッセージを預かりました。
「現在、ノーベルでは一緒に働くスタッフを募集しています。週1回からでも、ダブルワークでも、子育ての経験があれば大歓迎です。一番大切なのは『こどもが好き』という気持ちです。
特に『まるサポ』では夕方の時間帯が非常に人手を必要としています。数時間だけでもお力を貸していただけると嬉しいです。また、一人でも多くの方に、子育て家庭を支援しているノーベルという団体の存在を知っていただければ幸いです」
認定NPO法人ノーベルHPは→コチラ
本日もたくさんの方にご来場いただきまして、ありがとうございました。
2025年11月で10周年を迎えました。
みなさまからのご支援に心から感謝申し上げます。
特設サイト▶ https://santa.h2o-retailing.co.jp/h2o-santa/10th/index.html