H2Oサンタ「2025年度 活動報告会」を開催いたしました。
2026.08.217月30日(木)阪急うめだ本店 9階うめだホールで「2025年度 H2Oサンタ 活動報告会」を開催しました。日頃から活動を支えてくださっている56社85名の賛助会員様にご出席いただきました。
スケジュール
●開会の挨拶 代表理事 荒木直也
●活動報告「2025年度H2Oサンタ活動報告」 事務局長 外間孝次
●基調講演「AI時代に選ばれる企業の社会貢献
~テクノロジーの進化と、人間のみがもつ「共感」の価値~」
株式会社NTTデータグループ サステナビリティ経営推進本部
シニア・スペシャリスト 金田晃一 氏
●閉会の挨拶 常務理事 渡邊 学
🎅開会の挨拶
活動報告会は代表理事の荒木からの挨拶で幕を開けました。
冒頭、前日に発生いたしました熊本地震により被災された皆さま、ご家族の皆さまへ心よりお見舞いを申し上げますとともに、亡くなられた方々へ深く哀悼の意を表しました。
また、H2Oサンタは昨年11月、財団設立10周年という大きな節目を迎えることができました。「こども支援をテーマに地域社会にチャリティーの文化を創造する」という理念のもと、歩みを止めず活動を続けてこられたのは、日頃よりH2Oサンタの活動を温かく見守り、ご支援・ご協力いただいている皆様のおかげであると、改めて感謝の気持ちをお伝えいたしました。
今後もこどもたちの明るい未来のため、地域や社会貢献団体の皆さまから必要とされる役割を果たせるよう、活動を一回り加速させていくことを誓い、挨拶を締めくくりました。
🎅2025年度 H2Oサンタ活動報告
🎅基調講演
「AI時代に選ばれる企業の社会貢献
~テクノロジーの進化と、人間のみがもつ「共感」の価値~」
株式会社NTTデータ グループ サステナビリティ経営推進本部
シニア・スペシャリスト 金田晃一 氏
金田(かねだ)様はソニー渉外部通商政策課、在京米国大使館経済部通商政策担当、ブルームバーグテレビジョン・アナウンサーを経て、1999年以降、ソニー(再入社)、大和証券グループ本社、武田薬品工業、ANAホールディングス、NTTデータグループの5社にてサステナビリティ経営を推進されてこられました。 経団連の社会貢献担当者懇談会の座長を長く務め、中央共同募金会や全国社会福祉協議会の専門委員に就任するなど、社会貢献分野において造詣が深い方です。
金田様は、企業の社会貢献は製品・サービスで課題を解決する方法、事業プロセスで負荷を抑える方法、自社リソース(人・物・金・ノウハウ・ネットワーク)を活用する方法の三つに分類できると提示。現場に足を運んで直接理解することが共感獲得と責任ある活動設計の出発点であると強調されました。
また、「AIがどれほど素晴らしい提案をしてくれる時代になっても、それを選び、決断し、実行するのは人間であり、その人間がしっかりと責任を持つことが大切なのだ」と話されていたのが印象的な講演でした。参加者からは「所属する会社の方向性、自分の生き方に参考になった」「AI時代における社会貢献活動にて人間、ヒトが果たすべき役割、行動、取組に対する責任について理解できた」などの感想をいただきました。
基調講演の内容は、「チャリティー活動報告Vol.31(1月発刊予定)」にてご報告いたします。
🎅閉会の挨拶
本年度より常務理事に着任いたしました渡邊より、閉会の挨拶を申し上げました。
「日頃から誰よりもAIを活用していると自負しているからこそ、その便利さを実感する一方で、『決してAIに使われることなく、人間としての強い意思と誇りを持って判断し、決断しなければならない』と深く心に刻みました。どれほど時代が変わり、テクノロジーが進歩しようとも、課題に気づき、手を差し伸べ、支援を決断するのは『人の心』にほかなりません。金田様のお話は、まさに私たちのチャリティー活動の根幹にも通じるものがあると強く実感いたしました。
次の10年に向けて、チャリティーの文化を日常のものとして地域社会に根付かせていくために、賛助会員の皆様との絆をさらに深く強いものとし、共に行動してまいりたいと考えております。今後とも変わらぬご理解と、これまで以上の温かいご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます」と会を締めくくりました。
ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。
H2Oサンタの活動は、みなさまからのご寄付や賛助会員様からの賛助会費等で賄われています。ご支援よろしくお願いいたします。
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2025年11月で10周年を迎えました。
みなさまからのご支援に心から感謝申し上げます。
特設サイト▶ https://santa.h2o-retailing.co.jp/h2o-santa/10th/index.html