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2月15日(土)チャリティーイベントのご報告

更新日: 2020/2/15

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本日、阪急うめだ本店9階祝祭広場で開催したチャリティートークイベントにはNPO法人こどもデザイン教室、理事の西井さんにお越しいただき、お話を伺いました。

子どもデザイン教室はなんらかの事情で親と暮らせないこどもの「生きる力を育てる」ことを目標に活動されている団体です。活動の背景には児童虐待の問題が関わっていて、2018年度の虐待相談件数は全国で16万件もあり、年々増加しているそうです。


こうした虐待を受けたこどもたちは、児童養護施設や里親宅で暮らしているのですが、施設は18歳になると退所しなくてはなりません。その時に役立つさまざまな支援を行っています。
本日お話いただいた西井さんの活動を始めたきっかけは、たまたま通っていた英会話教室で隣に座っていた団体の代表に「手伝ってみませんか」と声をかけられた事だそうです。こどもたちがデザインを完成させ、嬉しそうな笑顔を見られる時にやりがいを感じ、8年間継続されているそうです。

子どもデザイン教室では困難を乗り切るためには「創造力」「計画力」「対話力」があれば「自分デザイナー」になれると考えておられ、レッスンをされているそうです。

レッスンは楽しくなければ学ぶことが出来ない、遊びの中にこそ学びがあると考え、下は幼稚園、小学生から上は高校生、大学生までを年齢別に4つに分けてレッスンを行っています。小さいこどもには絵を描く楽しさを知ってもらい、大きいこどもたちには自身や将来を描くためのレッスンをされています。実際に小中学生がデザインした絵はがきやブローチを販売することもあるそうです。現在、教室には養護施設と一般のこどもたち合わせて147名がレッスンを受けているそうです。

昨年からの取り組みで、親と暮らせない小2から高3の女の子6人がスタッフと一緒に「こどもサポートホーム」で一緒に生活をされています。ホームのコンセプトは「あたたかなごはんとゆめみるみらい」。毎日ごはんを食べながら未来のこと、将来のことを信頼できる大人と一緒に考えようという取組みだそうです。団体の活動にご賛同いただける方は、是非こどもデザイン教室のホームページをご覧いただき、支援に加わっていただければ、とのことでした。

本日もたくさんご来場いただきました。

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